PDRファーマ株式会社
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Research and Development R&D

PDRファーマは、親会社であるペプチドリーム社(PD社)と連携した放射性医薬品の研究開発に注力しています。 PD社のPDPS技術*で得られたペプチドを診断用RI(RI:ラジオアイソトープ=放射性同位元素)または治療用RIと組み合わせた「RI-PDC (Peptide-Drug Conjugation)パイプライン」の拡充を、自社品・共同開発品共に積極的に進めています。

※ Peptide Discovery Platform System (PDPS) 技術の詳細は、こちら(外部サイト)をご確認ください

例えば、あるがん細胞に対して高い特異性・選択性を持つペプチドと診断用RIを組み合わせた診断薬を投与することで、特異的かつ選択的に診断用RIをがん細胞に集積させることができます。診断用RIが放出するガンマ(γ)線を専用の特殊カメラで検出することで、がん細胞の位置や大きさを特定することができます。

その後、同じペプチドと治療用RIを組み合わせることで、治療用RIを同様にがん細胞に集積させることができます。治療用RIが放出するアルファ(α)線やベータ(β)線ががん細胞に照射されることで、がん細胞を特異的かつ選択的に殺傷することができます。このような治療法は標的放射線治療(Targeted RadioTherapy: TRT)とよばれています。

また、狙ったがん細胞に集積する物質に診断用RIと治療用RIをそれぞれ組み合わせることで、一貫した診断と治療を行う手法はセラノスティクスとよばれています。

TRT・セラノスティクスには様々な特長があります。さらに、PDPS技術によって得られるペプチドには、がん細胞に対して高い特異性・選択性を持つことや、TRT・セラノスティクスに適した薬物動態や腎クリアランスを持つこと、免疫原生・毒性が低いこと、合成・修飾が容易で多様性を持たせやすいことなどのメリットがあります。

当社はPD社と連携してRI-PDCの探索から国内での商業化を実施しており、特に国内での開発・商業化は当社が行います。
また、PD社が海外パートナー企業と共同で研究開発を進める製品は、海外パートナー企業がグローバルでの開発・商業化を進めますが、一部の製品についてはPD社が国内での開発・商業化権利を有しております。そうした製品については、パートナーのグローバル試験の結果を活用して、当社が国内で開発・商業化を行います。

当社のR&D戦略(成長ドライバー)、パイプライン、臨床試験に関する情報は、以下の通りです。

R&D戦略(成長ドライバー)

当社の研究・開発は、これまで診断薬中心でしたが、「治療薬+診断薬」へ戦略的シフトを行い、上述したPD社との取り組みを強化しております。今後は持続的なパイプラインの拡充や、個別パイプラインのステージアップへ積極投資し、非連続的なパイプラインの成長を目指します。

パイプライン

当社のパイプラインは、以下の通りです。

※ 最新情報は、「ペプチドリームの主要開発パイプライン(外部サイト)」をご確認ください。

臨床試験に関する情報