

ボーンナビ®BSI
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ボーンナビ®BSI
概要
画像診断装置等から提供される骨シンチ画像を定量化し、骨病巣に関する情報提供を行うプログラム
主な機能
- 骨格の部位分け(セグメンテーション)
- 高集積部位(ホットスポット)の検出
- 人口ニューラルネットワーク(Artificial Neural Network、以下ANN)を用いた高集積部位(ホットスポット)のANN値算出とリスク分類
- 骨全体に対する高集積部位(ホットスポット)の面積割合(Bone scan Index、以下BSI)、高集積部位(ホットスポット)数等の算出
- スケール統一化による同一患者複数検査画像、情報の表示
推奨環境
- CPU:動作周波数2GHz以上
- メモリ:2.0GB以上
- OS:Windows7以上
- 本品に必要なハードディスク空き容量:2GB以上
- グラフィックボード:OpenGL対応(4以上)
- ディスプレイ:解像度1200×800ピクセル以上
- 16,777,216色(True Color:24bit)以上表示可能なもの
対象製品
- テクネ®MDP注射液
- テクネ®MDPキット
製品情報
- 管理医療機器
- 汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム
- 販売名:ボーンナビ®BSI
- 認証番号:227ADBZX00091000
サポート情報
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